本文へスキップ

鎧買取販売 甲冑兜武具「本陣」

電話でのお問い合わせはTEL.0743-79-9466

〒630-0122 奈良県生駒市真弓1-6-3

商品紹介item list


 No.130 鉄黒漆塗桶側二枚胴具足 Tetsu kurourushinuri okegawa 2maido gusoku

 鉄黒漆塗桶側二枚胴具足  江戸時代後期
 広島藩士成田蔵之丞着領

Tetsu kurourushinuri okegawa 2maido gusoku
Hiroshima clan Narita family [Late Edo period]

 兜は鉄黒漆塗頭形兜。真鍮の八幡座と後勝鐶を打つ。笠標を二種備える。黒漆塗出眉指に祓立を打つ。羽と木彫黒漆塗の前立と真鍮雁金紋の前立を差す。吹返しは黒漆塗、中央に雁金紋を金で描く。鉄黒漆塗板物五段日根野しころを紺糸素掛威紺糸一段菱綴とする。面具は鉄黒漆塗烈勢面。鼻下に髭を植え、顎下に汗流孔を一点穿つ。面垂は鉄黒漆塗板物四段を紺糸素掛威紺糸一段菱綴とする。胴は鉄黒漆塗胸取桶側二枚胴。胸板脇板肩上押付板に鱗のような蒔絵を施す。真鍮の采配付鐶を一点打つ。背面には合当理を打ち、受筒と旗指物を備える。草摺は鉄黒漆塗板物六間五段下りを紺糸素掛威紺糸一段菱綴とする。袖は鉄黒漆塗板物六段当世袖を紺糸素掛威紺糸一段菱綴とする。両袖に袖標を備える。鉄黒漆塗篠籠手の手甲には雁金紋を金で描く。佩楯は練革黒漆塗板佩楯。脛当は鉄黒漆塗篠脛当。ともに家地一作。軍扇、陣笠、弓掛などを備える。雁金紋の一荷櫃と雁金紋の櫃覆付
 安芸国広島藩士成田蔵之丞の着領。成田蔵之丞は舟役所詰、御舟作事所詰、御納戸奉行次席歴任し、五十三石を賜る。着用者がこれほど明確な甲冑は非常に珍しい。状態も良く残されている。

                              2,200,000円



shop info店舗情報

甲冑武具専門店 本陣

〒630-0122
奈良県生駒市真弓1-6-3
TEL.0743-79-9466